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ディレクターの仕事

ディレクターインタビュー

  • ディレクション課 2016年入社
  • 好きなこと:音楽鑑賞、読書
  • 休みの日の過ごし方:買い物
  • マイブーム:DVD鑑賞
入社前の私

私は高校卒業後、菓子製造業に勤めていましたが、 職場の雰囲気や人間関係に悩まされ、わずか半年でその会社を辞めてしまいました。 就職しなきゃなぁと思いつつも、自分自身が何をしたいのか見つからず、アルバイト先と自宅を往復する毎日がダラダラと続きました。 「とりあえず」で見る就職サイトに、「就職しやすい年齢は25歳まで」という記事を見たのが24歳。
「これはまずい。本格的に就職しよう!」と決意し、本格的に就職活動を始めましたが、 具体的に何がしたいというわけではなく、ただ漠然と「これまでと全く違う仕事に就こう」としか考えていませんでした。
「これをやりたい!」と思えることや資格なども持っていなかったので、就職活動を諦めそうになったのも事実です。

そんな中、エナジールのことを知りました。本当にたまたまだったと思います。 当時、エナジールは事務職の募集をしていたんです。
私は「現場」と呼ばれる所でしか働いたことがありませんでしたが、「事務なら私でも出来るのでは?」という淡い期待を抱き、応募をしました。 しかし、実際の面接をしたのは、今私が働いている部署の上司でした。
事務職の面接ではなく、ウェブディレクターの面接だったのです。

ウェブディレクターがどんな仕事なのか、何一つ分かっていなかった私に、面接官である今の上司は仕事内容をこう教えてくれました。 「企業の社長や代表者と打ち合わせをして、ウェブサイトを一緒に作っていく仕事」と。
詳しく説明を聞いていく中で、私は「純粋に面白そう」と思いました。 未経験からでも募集していましたし、今から新しいことをチャレンジ出来るのはチャンスではないかと強く感じ、入社を決意しました。

入社後の私

今でこそ、数々のディレクション業務をこなす様になり、クライアント様との打ち合わせや制作メンバーへの指示も出していますが、 入社当初は、ウェブサイトがどうやって作られているのか、何一つWebに関する知識のなかった私にとっては、 システム的な話についていくのが大変だったことを覚えています。

また、システム面もそうですが、クライアント様との電話対応も、入社当初は本当に大変でした。
サービス業のアルバイトで接客経験はあったものの、電話対応は初めての経験で、本当に私にこんなことが出来るのかと挫折しそうになりました。 初めてクライアント様に電話をかけた時には緊張で手が震え、相手の顔を見ない中で話すことの難しさを痛感しました。

最初はわからないことだらけで、失敗したり悩むことの連続です。 でも、エナジールには一緒に悩んでくれる先輩や励ましてくれる先輩がたくさんいるので、これからエナジールに入ってくる人たちには、 失敗を恐れずに挑戦する心を大切にして欲しいなって思います。

ウェブディレクターは、クライアント様の要望や意見を伺いながら、ウェブサイト制作を円滑に進めていかなければいけません。
クライアント様の意図している事やこちらの思惑をしっかりと伝えながら制作を進めていきます。
相手が何を求めているのか?どうやったら納得していただけるのか?
もちろん、クライアント様はウェブに詳しい方ばかりではありません。
そういったクライアント様からの言葉にならない言葉から本意を汲み取ったり、 話を切り出すタイミング、言い回し、話し方や気遣いなど、ウェブディレクターとして考えることはたくさんあります。

感情を込めて話し、伝え方の引き出しを出来る限り多く持つ。 クライアント様の求める「答え」をデザインに表したり、サービスの提供をいかに効率的にしていくか。 そこにウェブディレクターとしての私の存在価値が見出されます。
そして、クライアント様から喜んでいただけることが、私の喜びでもあり、ウェブディレクターという仕事のやりがいだと感じています。

今後のビジョン

IT業界は、本当に進歩・進化が早い業界です。 少しでも勉強することを疎かにすると、あっという間についていくことが困難になってしまうので、 ディレクション業務の中や業務時間外など、今後も勉強を継続していくことで、ウェブディレクターとしてスキルアップしていきたいと思っています。

特に私が今、ウェブディレクターとしてスキルアップしていきたいと考えているのは「伝える力」です。 やはり、クライアント様の要望を汲み取り、それを制作チームに伝えていくのはディレクターの仕事です。 そこがうまく伝わっていないと、クライアント様の要望を汲み取れたことにはなりません。
クライアント様の言葉を、デザイナーがデザインに落とし込み易くすることで、よりお互いが効率的な仕事ができるのです。

私自身がウェブディレクターとしてスキルアップすることは、必ずクライアント様一人一人に繋がっていくと信じています。
私は、クライアント様に「感謝していただける」そんなキーパーソンであり続けたいです。