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ディレクターの仕事

ディレクション課インタビュー

  • ディレクション課 2013年入社
  • 好きなこと:パソコン・ゲーム・音楽
  • 休みの日の過ごし方:ゲーム
  • マイブーム:過去の名作ゲームをやる・見る
入社前の私

私は専門学校時代にDTPやCGを学んでいました。
ただ漠然と「コンピュータを使って何かを生み出したい」そんな思いで専門学校に入学し、将来は学校で学んだ知識を活かせるところへ行きたいな、と思っていました。そんな私が、社会に出て最初に就職したのはとある樹脂加工工場でした。

ちょうど就職氷河期といわれていた時期で、私の中では就職できること自体が喜びで、職種は選んでいられませんでした。とはいえ、まったくの畑違いである工場に就職したことは、私の専門学校での学びをほとんど無駄にするようなことで、本意ではありませんでした。ただ、就職したからには全力でやってやろうと思い、媒体は違えど「モノを生み出す仕事」であることには変わりない、と前向きに考え、仕事に取り組んでいました。

ただ、そんな中ではっきりとしたことは、私自身が「社会」というものをとても安易に捉えていたということでした。人と人が関わり合い、コミュニケーションを取って成り立っている社会の中で、当たり前のように行われていること(例えば挨拶など)ができていなかったのです。ただ、当時の私は自分の非を素直に認めることができず、すぐに間違いに気づくことができませんでした。徐々に気づき始めた私はここで働くにはまだ早すぎたと考え、会社を辞め、接客のアルバイトからやり直すことを決めました。

入社後の私

アルバイトで2年ほど勤め、少なくとも最低限社会人として必要なものは身についたと考えた私は、再度正社員として就職するべく、就職活動を始めました。そしてEnazeal株式会社と出会ったのです。
当時は営業だけの募集であったため、営業として何とか入ったはいいものの、またしても社会という壁が大きく立ち塞がり、3日と持たず辞めることとなりました。

しかし、運良く私のことを見てくれていた今の上司のおかげで、辞めることなく、今も所属している「ディレクション課」に再配属されたのです。
それからは、再度別の仕事を与えてもらったことに感謝しながら日々業務に当たっています。
接客のアルバイトをしたことで、幸い人と話すこと自体に抵抗はなかったものの、決して話が上手いわけでもなく、ましてやWeb業界は未経験でしたので最初はお客様に電話をかけることも怖かったのを覚えています。
しかし、専門学校時代に思い描いていた「コンピュータを使って何かを生み出す」ことに関わることができており、専門学校での経験が無駄ではなったと今では思えています。

ディレクション課の業務では、毎日のように企業の社長・代表者の方と話をし「どんなホームページを作っていくか」を決めています。一企業の代表者の方を相手に対話し、提案し、時には意見をぶつけ合いながらもひとつのWebサイトを作り上げていくことは正直言ってとても大変です。
相手が何を求めているのか?どうやったら納得してもらえるのか?言葉にならない言葉から本意を汲み取り、形にしていくのが私たちディレクション課の仕事です。
話を切り出すタイミングや言い回し、話し方や気遣いなど、考えることはたくさんありますが、引き出しを多く持ち、お客様の求める答えを、いかに効率的に形にしていくか。そこに私の会社での存在価値が見出されます。
そして、お客様から喜んでいただけることが、私の喜びでもありこの仕事のやりがいだと感じています。

今後のビジョン

仕事において部署が違うと、「ここからはこの部署の仕事」というように、自分のやる仕事とそうでない仕事とで分けて考えてしまいがちです。
確かに自分の仕事を認識し、やるべきことをやることは大切ですが、他の課で必要とされる知識も持っているに越したことはなく、お互いがお節介になって補い合うことが大切だと思っています。
そのためにも必要な知識はなるべく全体で共有する動きをこの会社では取っています。
私個人としても、今後も勉強は必要ですし、日々の業務の中で学ぶこともたくさんあります。
ですが、やはり知識の共有が重要ではないかと思っています。たとえ、それが社外から得た知識でも必要であれば共有し、全員が高いレベルで議論できることが会社全体の進歩につながるのではないかと考えています。
ただ、人それぞれに得手不得手があり、個性や特徴があるのも事実です。
それは平均化される中では、きっと光り輝くものとなると思います。
Enazeal株式会社の方々はきちんと一人一人の社員を見てくれています。3日で営業部を辞めてしまった私のような人でもです。
これから応募を考えている方も同様で、その人の持っている得意分野やこれまでの経験は決して無駄にならないのがこの会社だと思います。
私も、これから入社される方々に負けないように勉強し、自分の強みを伸ばしていきたいと思っています。